2007年12月16日
今シーズンを振り返る〜終盤の失点、そして失速
スタミナ不足…
という事は明らかだったと思います。
連日30度を超える蒸し暑い熊本の夏を、90分走り続けなければならない事。
そして毎週のようにやって来る試合。
これを乗りきるには、やはりまずはスタミナ、体力を付けない事にはどうにもならないでしょう。
そしてそれはもちろん日々の練習によって、補われるのであろうと思ってました。
初めて練習を見に行った時の事を思い出します。
「え?もう終わり?」
という印象でした。
もちろん“量より質”の方が大事だろうなとは思いますが、正直これがプロの練習なのかという疑問がありました。
後期第2節、対ガイナーレ戦。
先制は許したものの、その後に3点を入れ、前期の借りを返せるかなと思いつつも、後半足が止まり終盤に失点しました。
続くアルテ戦でも、勝ちはしたものの同じく終盤に失点と、ここにきて明らかにスタミナ不足によるゲーム終盤での失点が目立ち始めます。
しかし、勝っていた事でなんとかしのいでいるように見えがちでしたが、もうすでにこの頃から、スタミナ不足による後期の失速は始まっていたと思います。
それが決定的になったのが、次のソニー戦でした。
開始早々に先制するも、なかなか追加点が奪えず、後半に入ります。するとやはり次第に足が止まり始めます。そこでようやく疲れの見える熊谷、喜名を交代します。しかし局面は変わらず、ロスタイムの表示。
ここで最後のカードを切る訳ですが、監督の決断は、北川out喜名inでした。
この事については、色々考え方はあると思いますが、私は単に中盤を増やしたようにしか見えませんでした。
ロスタイムの3分間で、喜名に何を求めたのでしょうか?
単に、中盤のスペースを消す為だけに投入されたのであれば、勝ち試合の閉め方としては疑問が残ると思います。
だったら、明らかにバテバテだった上村を交代させた方が良かったのではないかと、結果論ではありますがその時はそう思いました。
「バランスを崩さないで…」と、よく仰られてますが、明らかにバランスを崩した戦い方をしているようにしか見えません。
それでも、最後の3分間ならバランス関係なしに、スタミナもない状態で、ただ単にガムシャラに守ってくれれさえすればいいと言う事なのでしょうか?
それならば非常に不満が残ります。
ベンチには大瀧がいました。
矢野との実績もありますし、YKK戦でも結果を残してます。
ここで、フレッシュな大瀧を入れ、最後の3分の為に、1点を守る為にもう一度立て直すという事が、監督の仰るバランスを保つという事になるのではないかと思えた、全く納得のいかない勝ち点1でした。
続くアローズ戦でも、運動量で上回られて逆転負け、完全に失速モードに入ったと思われましたが、ホームに戻っての栃木戦では、逆に運動量で上回り、勝利する事が出来ました。
特にこの日は、喜名、吉井のダブルボランチの運動量が目立ちました。
喜名は怪我明けで9試合ぶりのスタメンにも関わらず、前半から飛ばしていた印象でした。
ここでも試合の閉め方として言いたいのが、久しぶりの先発で全力で走り続けた喜名を、後半38分に吉井のヘッドで先制した時点で、お疲れさんの意味で交代させ、後は“仕上げ”の作業に入るという事をベンチにはしてもらいたかったと感じた一戦でした。
その後の横河、岐阜、YKK、佐川、ホンダと、いずれの試合でも相手に運動量で上回られ後手にまわるという印象だけが残り、ここから完全に優勝争いから後退していったと思います。
個人的な考えではありますが、スタミナ不足によるゲーム終盤での失点は、明らかに練習のやり方に問題があるように思えます。
そして、夏場のきつい試合が続く中で、どれだけ選手が頑張っても、ベンチがその試合を仕上げてくれない事には、それまでの頑張りが意味のないものにはなるのではないかとも思えてしまいます。
そういった事が夏場の失速や、後期の失速と言われる原因になっているのではないかと感じています。
という事は明らかだったと思います。
連日30度を超える蒸し暑い熊本の夏を、90分走り続けなければならない事。
そして毎週のようにやって来る試合。
これを乗りきるには、やはりまずはスタミナ、体力を付けない事にはどうにもならないでしょう。
そしてそれはもちろん日々の練習によって、補われるのであろうと思ってました。
初めて練習を見に行った時の事を思い出します。
「え?もう終わり?」
という印象でした。
もちろん“量より質”の方が大事だろうなとは思いますが、正直これがプロの練習なのかという疑問がありました。
後期第2節、対ガイナーレ戦。
先制は許したものの、その後に3点を入れ、前期の借りを返せるかなと思いつつも、後半足が止まり終盤に失点しました。
続くアルテ戦でも、勝ちはしたものの同じく終盤に失点と、ここにきて明らかにスタミナ不足によるゲーム終盤での失点が目立ち始めます。
しかし、勝っていた事でなんとかしのいでいるように見えがちでしたが、もうすでにこの頃から、スタミナ不足による後期の失速は始まっていたと思います。
それが決定的になったのが、次のソニー戦でした。
開始早々に先制するも、なかなか追加点が奪えず、後半に入ります。するとやはり次第に足が止まり始めます。そこでようやく疲れの見える熊谷、喜名を交代します。しかし局面は変わらず、ロスタイムの表示。
ここで最後のカードを切る訳ですが、監督の決断は、北川out喜名inでした。
この事については、色々考え方はあると思いますが、私は単に中盤を増やしたようにしか見えませんでした。
ロスタイムの3分間で、喜名に何を求めたのでしょうか?
単に、中盤のスペースを消す為だけに投入されたのであれば、勝ち試合の閉め方としては疑問が残ると思います。
だったら、明らかにバテバテだった上村を交代させた方が良かったのではないかと、結果論ではありますがその時はそう思いました。
「バランスを崩さないで…」と、よく仰られてますが、明らかにバランスを崩した戦い方をしているようにしか見えません。
それでも、最後の3分間ならバランス関係なしに、スタミナもない状態で、ただ単にガムシャラに守ってくれれさえすればいいと言う事なのでしょうか?
それならば非常に不満が残ります。
ベンチには大瀧がいました。
矢野との実績もありますし、YKK戦でも結果を残してます。
ここで、フレッシュな大瀧を入れ、最後の3分の為に、1点を守る為にもう一度立て直すという事が、監督の仰るバランスを保つという事になるのではないかと思えた、全く納得のいかない勝ち点1でした。
続くアローズ戦でも、運動量で上回られて逆転負け、完全に失速モードに入ったと思われましたが、ホームに戻っての栃木戦では、逆に運動量で上回り、勝利する事が出来ました。
特にこの日は、喜名、吉井のダブルボランチの運動量が目立ちました。
喜名は怪我明けで9試合ぶりのスタメンにも関わらず、前半から飛ばしていた印象でした。
ここでも試合の閉め方として言いたいのが、久しぶりの先発で全力で走り続けた喜名を、後半38分に吉井のヘッドで先制した時点で、お疲れさんの意味で交代させ、後は“仕上げ”の作業に入るという事をベンチにはしてもらいたかったと感じた一戦でした。
その後の横河、岐阜、YKK、佐川、ホンダと、いずれの試合でも相手に運動量で上回られ後手にまわるという印象だけが残り、ここから完全に優勝争いから後退していったと思います。
個人的な考えではありますが、スタミナ不足によるゲーム終盤での失点は、明らかに練習のやり方に問題があるように思えます。
そして、夏場のきつい試合が続く中で、どれだけ選手が頑張っても、ベンチがその試合を仕上げてくれない事には、それまでの頑張りが意味のないものにはなるのではないかとも思えてしまいます。
そういった事が夏場の失速や、後期の失速と言われる原因になっているのではないかと感じています。

