2007年12月12日
今シーズンを振り返る〜鳥取事変
今シーズン“ワースト”の試合を挙げるとするなら、前期第6戦のガイナーレ鳥取戦を挙げるでしょう。
その後の“事件”も含めてという事にはなるのですが…
ワーストと言っても、試合自体は五分五分で、悪い所ばかりではなかったと思います。
ただ言えるのは、ガイナーレはこれまでの5試合でPKによる1点しか取っておらず、普通に考えれば、それほど苦労するはずのない相手だったという事が前提であったとは思っていました。
ガイナーレのプラス材料としては、ベルマーレよりレンタルで移籍して来た鶴見の加入です。
結局、この鶴見にいいようにやられたという印象が残ります。
チームに合流してすぐの試合でしたが、ずっと前からいるような感じで、フィットしていたと思います。
逆に、フィットさせてしまったのはロッソの方だったのかもかもしれません。
やはり、前線にこういった足の速い選手が居ると、カウンターに弱いロッソとしては、裏を狙う1本のパスで決定機を与えてしまいます。
しかし、このような事が原因で、ワースト試合と言ってる訳ではもちろんありません。
問題なのはベンチワークを含めた采配でした。
まず、怪我であろうと思われていた、北川、森川のベンチ入りでした。
北川の他に、FWの登録選手は居ません。
なのに後半に入ると、FWの小林を下げます。誰と変わるのかなと見ていると、河野が入りました。
そのまま泰とツートップを組みますが、当然機能する事もありませんし、何がやりたかったのかさっぱり分からない意味不明の交代でした。
そして逆点されて、極め付けは3-5-2へのシステム変更でした。
しかも、3バックの真ん中に小森田が入りました。
この日小森田は、指令塔としていいパスの供給元となり、解説の山野さんからもお誉めの言葉が出る位、いい動きをしていました。
もちろん完全に崩壊して、3失点となりました。
本当に呆れました。
監督の意図が全く分かりませんでした。
ひとつだけ分かった事は、「どうしていいか分からなかったんだな」という事です。
それを隠す為に、試合後の暴言に繋がったのではないかと、個人的には思ってます。
アウェイに来ているサポーターに向かって、「応援する気あるのか」なんて事は到底言えるものではありません。しかも現場のトップがです。
その後、サポーターミーティングが行われ、次のホームの水前寺でのアルテ戦で、何らかの行動を取るという事が発表されました。
そして迎えた第7節…
雨でした。
しかも土砂降りの雨です。
まさしく、サポーターの“悲しみの涙”でした。
そんな中、試合開始1時間前からロッソ熊本コールが始まります。
抗議の断幕も上がりました。
延々と続くロッソ熊本コールで、サポーターは気持ちを伝えたと思います。
そして試合が始まり、選手達も自分達の気持ちを伝えようと、土砂降りの雨の中を、ただひたすらにボールを追っていたように感じました。
結果は、泰のスーパーフリーキックが直接決まり1-0の勝利。
最下位のアルテ相手に、フリーキックの1点のみというのは、寂しい限りだったのですが、収穫がありました。
西森のデビューでした。
左サイドをドリブルで突破する姿は、本当にしびれました。
熊本出身ルーキーが、これからのロッソをプレーで引っ張って行ってくれる事に期待するのと同時に、これをきっかけに何か変わって欲しいと、色々な事を考えながら、雨の中を帰って行ったのを覚えてます。
その後の“事件”も含めてという事にはなるのですが…
ワーストと言っても、試合自体は五分五分で、悪い所ばかりではなかったと思います。
ただ言えるのは、ガイナーレはこれまでの5試合でPKによる1点しか取っておらず、普通に考えれば、それほど苦労するはずのない相手だったという事が前提であったとは思っていました。
ガイナーレのプラス材料としては、ベルマーレよりレンタルで移籍して来た鶴見の加入です。
結局、この鶴見にいいようにやられたという印象が残ります。
チームに合流してすぐの試合でしたが、ずっと前からいるような感じで、フィットしていたと思います。
逆に、フィットさせてしまったのはロッソの方だったのかもかもしれません。
やはり、前線にこういった足の速い選手が居ると、カウンターに弱いロッソとしては、裏を狙う1本のパスで決定機を与えてしまいます。
しかし、このような事が原因で、ワースト試合と言ってる訳ではもちろんありません。
問題なのはベンチワークを含めた采配でした。
まず、怪我であろうと思われていた、北川、森川のベンチ入りでした。
北川の他に、FWの登録選手は居ません。
なのに後半に入ると、FWの小林を下げます。誰と変わるのかなと見ていると、河野が入りました。
そのまま泰とツートップを組みますが、当然機能する事もありませんし、何がやりたかったのかさっぱり分からない意味不明の交代でした。
そして逆点されて、極め付けは3-5-2へのシステム変更でした。
しかも、3バックの真ん中に小森田が入りました。
この日小森田は、指令塔としていいパスの供給元となり、解説の山野さんからもお誉めの言葉が出る位、いい動きをしていました。
もちろん完全に崩壊して、3失点となりました。
本当に呆れました。
監督の意図が全く分かりませんでした。
ひとつだけ分かった事は、「どうしていいか分からなかったんだな」という事です。
それを隠す為に、試合後の暴言に繋がったのではないかと、個人的には思ってます。
アウェイに来ているサポーターに向かって、「応援する気あるのか」なんて事は到底言えるものではありません。しかも現場のトップがです。
その後、サポーターミーティングが行われ、次のホームの水前寺でのアルテ戦で、何らかの行動を取るという事が発表されました。
そして迎えた第7節…
雨でした。
しかも土砂降りの雨です。
まさしく、サポーターの“悲しみの涙”でした。
そんな中、試合開始1時間前からロッソ熊本コールが始まります。
抗議の断幕も上がりました。
延々と続くロッソ熊本コールで、サポーターは気持ちを伝えたと思います。
そして試合が始まり、選手達も自分達の気持ちを伝えようと、土砂降りの雨の中を、ただひたすらにボールを追っていたように感じました。
結果は、泰のスーパーフリーキックが直接決まり1-0の勝利。
最下位のアルテ相手に、フリーキックの1点のみというのは、寂しい限りだったのですが、収穫がありました。
西森のデビューでした。
左サイドをドリブルで突破する姿は、本当にしびれました。
熊本出身ルーキーが、これからのロッソをプレーで引っ張って行ってくれる事に期待するのと同時に、これをきっかけに何か変わって欲しいと、色々な事を考えながら、雨の中を帰って行ったのを覚えてます。

