2007年11月20日
夢の超特急
結局私達は、その夢の超特急「ロッソ号」には、乗せてもらえてなかったんだと思います。
乗っていたのは、ACだけでした。
あまりにも列車を走らせる事だけに集中し過ぎて、本来の一番大切な部分を忘れてしまったんでしょうね。
「時間がなかったから?」
「人が足りなかったから?」
それは言い訳にしか聞こえません。
ただ単に、自分の仕事を一生懸命にこなす事だけで、一つの業務とでしか物事をとらえられなくなってしまっていたんでしょうね。
いつの間にか県民運動でも何でもなくなってしまっていました。
“J”という駅に向かう事には変わらないんですが、それにはサポーターや県民など色んな人々を乗せて行かなくてはならなかったはず…
色んな人々の想いが詰まった「ロッソ号」でならなかったはず…
夢の超特急「ロッソ号」は、やがて“J”という駅に着こうとしてます。
しかし到着ではありません。通過駅に着こうとしているだけです。
今からでも乗車は出来るはずです。
車掌のACは、すぐに列車を停め、扉を開くべきです。
そして色んな人々を乗せて、私達の「ロッソ号」を、私達の手で、運転していかなくてはと、思っています。

